OBの大活躍!

ジュニアオリンピックカップ兼JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピオンシップが2022429日~51日の間、ナショナルトレーニングセンター(和歌山セーリングセンター)で開催され、ユース部門で横浜ジュニアヨットクラブの卒業生が大活躍です。

 

ILCA6クラス(レーザーラジアル男子)部門では西村タクマ選手(高3)と420級オープンクラス部門で鈴木カイト選手(高3)(早川/鈴木組)がそれぞれ堂々の優勝を果たしました。総エントリー数はILCA6クラスが42艇で420クラスは47艇での熱戦でした。

この大会は2022年度ユースワールド選考会も兼ねており、二人は今年7月のユースワールド大会(オランダ・ハーグ)の出場権を獲得しました。

 

2名の後輩でもある大嶋アオト選手(JOC1)もILCA6クラスに出場し、19位の成績を残しました。昨年OPを卒業したばかりで、それも新しい艇種(レーザーラジアル)では初めての公式レースにも関わらず19位は優勝にも劣らない素晴らしい成績でした。(残念ながら写真が無く紹介できません)

 

3名とも、おめでとうございます

 

これからも益々の活躍を期待しています。

2022始動! 開校式

4月3日(日)に今年度の開校式を磯子のクラブハウスで行いました。

あいにくの小雨交じりで寒い開校式になりましたが、今年入部した4名とその保護者も参加頂き、久しぶりに全員の顔が揃いました。

新たに加わった4名も元気よく自己紹介をし、この日から横浜ジュニアヨットクラブのクラブ員となりました。大きな拍手で現クラブ員、保護者、コーチの皆で歓迎しました。

今年こそは過去2年間中止となったボート天国、夏合宿、納会などが実施出来ればと願っています。

各クラス、クラブ員各自が目標を立てて、その目標に向かって頑張りましょう。

今年も事故の無い、楽しい一年になることを祈っています。

 

新クラブ員募集!

新年度のクラブ員を募集します。お気軽にご連絡ください。

納艇・納会

2021年の納艇・納会が125日(日)に磯子のクラブハウスで行われました。コロナ感染予防を考慮して納艇時の昼食時間を延長して今年も屋外での納会となりました。

午前中の納艇では今年一年お世話になったクラブハウス内の掃除を始め、倉庫の整理、クラブ艇及びコーチボートのエンジンの点検を行い今年の締めくくりとし、また、来期の練習に備えました。

クラブ員、保護者、コーチの皆さんはご苦労様でした。

 

納会では赤津杯の年間成績表彰、ベストマナー賞、今年の功労コーチの発表と記念品贈呈に続き、今年横浜ジュニアヨットクラブを卒業するアオトには卒業記念としてOP艇の模型も贈られ、その後は卒後を祝う送り出しも全員が揃って盛大に行われました。

恒例のバザーも開かれ、また、昼食にはお母さん達手造りの美味しい焼肉、温かい「うどん」等皆で頂き楽しい一日となりました。

 

納会が終わると横浜三クラブ合同強化練習と冬の自主練習になります。

 

来期に向けて頑張りましょう。

 

横浜カップ

横浜市ヨット連盟主催の「第24回横浜カップ2021」が、2年ぶりに、11月28日(日)に横浜ジュニアヨットクラブの沖合(磯子湾)で開催されました。

横浜3クラブからAクラス21名、Bクラス11名が参加しての盛大な大会となり、Aクラスは4レース、Bクラスは5レースが行われました。

レースにおいては、朝から0°の風が入り、風速は、1.5~3.0m/sであり、弱風なレースとなりました。

Aクラスにおいては、弱風ではありましたが、DNFとなった選手は無く、日頃の練習成果を発揮できたのではないでしょうか。

Bクラスにおいては、マーク回航に苦戦をし、DNFになってしまった選手もありました。コロナ禍で練習時間が確保できなかったことも原因と思います。

来年に向けて課題を克服する練習ができればと思います。

Aクラスでは、アオトが3位となり、Bクラスではハヤトが3位に入りました。コロナ禍ではありましたが、日頃の練習の成果を発揮してくれたのではないでしょうか。

横浜カップに参加頂いた横浜市民ヨットハーバージュニアヨットクラブ及びKMC横浜ジュニアヨットクラブの選手、指導者、父母の皆様にはこの場を借りてお礼申し上げます。

有難うございました。

全日本選手権

53回全日本オプティミスト級セーリング選手権大会が20211120日から23日までの四日間、大分県別府市のササキコーポレーション別府北浜ヨットハーバー(別府湾)で開催されました。

東西選手権の上位80名の選手が全国から参加し盛大な大会となりました。

80名の構成は17名が女子、63名が男子、小学生は最少学年の4年生を含めて23名、中学生が57名。また、全日本初出場選手34名、2回目15名、3回以上が31名でした。

横浜ジュニアヨットクラブからは、アオト、シオン、カイト、ミズト、アリサの5名が参加しました。

 

残念ながら最初の二日間は風が無くノーレースとなってしまいました。

後半の二日間は逆に前線通過による強風のレースとなり、特に低学年で初出場の選手には雨交じりの寒い日もあり、厳しい環境の中でのレースとなりました。但し、この強風に恵まれたため、最終日は「13:30より後に予告信号を発しない」ことになっていましたが、3レース消化でき、全7レースが実施出来たとも言えます。

スタートは一斉スタートで、7レースを通して、風向は300°335°で風速は822kt1レースの平均時間は60分と少し長めのコースではありました。波もありましたが、江の島の西よりの風に比べれば、それほど高い波ではありませんでした。強弱の風が常に繰り返され、風向も定まらない別府湾独特の風で選手も戸惑ったのではと思われます。スタート後の強風は記録よりも強かったように感じました。

 

中学卒業を控え、これが最後のOP級の公式戦となったアオトも10位以内のシングルを2レース走るなどと健闘し総合7位に入賞して有終の美を飾りました。

 

シオンは4レース終了時点では1位でした。結果的には3位とは一点差で総合4位となりましたが素晴らしい走りをし、また、女子の部では優勝という輝かしい記録を残してくれました。

 

カイトもレースを重ねる度に徐々に強風にも慣れ、5レース目以降は順位を上げ、5レース目22位、6レース目10位、7レース目20位と成績を伸ばし一年のブランクを感じさせないセーリングでした。

 

ミズトは残念ながら最初の2レースで思ったような走りが出来ず、惜しくも点を落してしまいましたが、それでも気持ちを立て直し、徐々に順位も上げ、5レース目は19位、6レース目では35位と最後まで頑張ってくれました。

 

今回が全日本初出場でもあったアリサは思わぬ強風のため、残念ながらリタイアしたレースもありましたが、最終日の3レースとも完走することができ、7レース目では35位と云った結果も出せ、自信もつき貴重なレース経験が出来たのではと思います。

 

全日本の結果、シオンとカイトは来年2月に蒲郡で開かれる最終選考会でナショナルチームを目指すことになりました。みんなで応援しましょう。

 

この大会では初めて「調停」と云う項目が帆走指示書に加えられ、「レース後のペナルティ-」と云った目新しい言葉も出てきました。今後の為にレースに参加しなかった選手も少しずつ勉強していきましょう。

風待ちの時間を利用してルールの説明会も行われ、海洋汚染(プラスチックごみ等)に関する貴重な話も聞くことができました。

 

後半の二日間はスケジュールを早めてレース回数を増やすなどの工夫もあり、テンポの良いレース運営に主催者のOP協会をはじめ、協力・運営の大分県セーリング連盟、B&G別府海洋クラブ及び後援各社に感謝しております。

 

有難う御座いました。

スポーツ・レクリエーションフェスティバル2021 ヨット教室

待ちに待ったスポレクヨット教室を113日に開催しました。

昨年は台風のため何度か延期したものの開催できず、

今年は95日に予定しましたが感染者急増による緊急事態宣言のため延期となってしまいました。

今年も開催できないかもしれないと不安に思っていましたが感染が急速に収まり開催にこぎつけました

 

当日は、快晴で微風、秋の透き通った青い空、コロナでモヤモヤした気分を吹き飛ばしてくれるような絶好のヨット日和でした。

今回は昨年からの参加希望者含め小学生10名(小1から小4)と保護者のみなさまに参加いただきました。

また、横浜市スポーツ協会から早川さん、秋田さんにご視察いただきました。

 

最初は陸上で船台に載せたヨットを使って、ヨットの仕組みや操船方法、ロープワークをレクチャーを行いました。

一人ずつヨットにのって、シートを出したり引いたり、ティラーを動かして、海での操作ができるよう練習しました。

ロープワークは3つのグループにわかれて、ヨットでよく使う結び方を試しました。

難しいもやい結びもできるようになり、お友達やコーチとの早結び競争で盛り上がりました。

 

次はいよいよ海上です。

子どもたちはレスキューボートに、保護者はクルーザー乗り、磯子の練習海面を見学しました。

ボートのスピードを上げると水飛沫がかかったり、船が大きく揺れたり、ちょっとしたスリルを楽しみました。

その後、セールをはずしたヨットで、乗り方やティラーの操作を体験しました。

レスキューボートで曳航するヨットにクラブの中級生と一緒に乗り、操作方法を教わりながら、船のバランスのとり方やティラーで船の向きの変わり具合を試してみました。

最初は揺れたり、曲がりすぎたり、不安定な動きで、体全体に力が入っていましたがすぐに慣れて楽しめるようになりました。

 

午後はセールをつけたヨットで帆走体験をしました。

クラブの上級生の艇に一人ずつのり、シートを出し入れしてセールの操作を試しました。

最初はクラブの上級生に教わりながらでしたが、自分でセールに風を入れてヨットを走らせることができました。

最後はシートとティラー両方一人で操作したり、方向転換にチャレンジするお子さんもいたり、それぞれセーリング体験できたと思います。

 

最後は参加の子どもたちから「楽しかった!」との声。

セーリングは日頃なかなか体験することのできないスポーツですが今回十分に魅力をお伝えすることができたかと思います。

クラブおよび関係者のみなさま、ありがとうございました。

 

 

今回の教室がヨットを始めるきっかけになり、一人でもセーリング仲間が増えることを期待します。

東日本選手権

去る1030()31()にかけ、葉山新港に於いて、表記大会が挙行され、横浜ヨットクラブからも、11名が参戦した。出場艇数は79艇。

陸上での計測終了後、開会式、コーチミーティングの後、全艇出艇となりました。

 

第1レース:風軸50°風速45m/s、天候は晴れ11:08’00” にスタート。                  

シオンは本部船側からスムーズにスタートし快調な走りを見せて1位でフィニッシュしました。

 

2レースは、風軸が50°⇒85°に触れる中、12:38'00“、上と下に分かれてのスタートとなった。シオンは下からのスタート、アオトは上からのスタート。結果としては、下スタート組がブローを捉えて上ったのに対し、上スタート組で特にポートを伸ばした艇は、ほぼ全滅状態となった。結果は、シオンが又トップフィニッシュしました。

 

3レースは、ゼネリコを挟んで、更に風軸が85°⇒210°と南に触れる中、14:52’00”にスタート。

フィニッシュは、シオン7位、アリサは上マークでは23位であったが8位で入り好く健闘した。これで第一日目が終了しました。

 

二日目に入り、第4レースは、風軸40°5m/s昨日よりも、気温が大分低く感じる曇天の中で09:30’00”定刻にスタートしました。

風の振れは大きく、難しいレースになった。09:48’52”市民のタクミの上マークトップ回航に続いて、アオト(2位)、キョウスケ(3位)、カイト回航していった。

フィニッシュは、アオトがやや順位を下げ5位、カイト10位、であった。

 

5レースは、風軸50°風は30°~70°に触れ、やや落ちて4m/s11:00’00”スタート。雨が降り出すレースとなった。

アオトが7位、シオンが10位、ケンシン11位アリサ12位で回航しました。

フィニッシュは、シオン3位(これは、よく頑張った!)ミズト4位、ケンシン8位、と3人がシングルでフィニッシュしました

 

本大会最終の第6レースは、一旦スタートするも、風が30°以上振れた為、運営がノーレースとし、13:30’00”に、風軸55°で再スタートとなりました

上マーク回航は13:4500”シオンがトップ回航しました。

フィニッシュは、シオンが今大会3度目の1位で入りました。

 

シオンは総合1位の栄誉に輝き、又、アリサも総合19位で、小学生の部4位で表彰された。

 

その他のメンバーについても、皆磯子の狭い海域でしか練習してこなかったのに、アオトが総合16位、カイトが22位、ケンシンが32位、ミズトが42位、キョウスケが46位で、全日本出場(アオトは既に夢の島レガッタでシード権を確保している)を決めた。

 

 

今回残念ながら全日の参加資格を逃したメンバーも、今回のレース結果をもう一度振り返って、自分に足りなかったものが何かをしっかり考えてこれからの練習に励んでほしいと強く願っています。